<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<feed xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
  <title type="text">バニラスノウ</title>
  <subtitle type="html">冷えすぎたカナダ・トナカイはインディアンの仲間だったらしい</subtitle>
  <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/atom"/>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/"/>
  <updated>2007-05-19T12:56:56+09:00</updated>
  <author><name>868</name></author>
  <generator uri="//www.ninja.co.jp/blog/" version="0.9">忍者ブログ</generator>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/37</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F" />
    <published>2009-02-20T14:35:09+09:00</published> 
    <updated>2009-02-20T14:35:09+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>バレンタインおめでとうございました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[イベントスルーに定評のある中の人です<br />
たしか去年もあとで宣言しようと思ってて忘れてたんですよね<br />
アストさんありがとー　ふつう逆ですよねわかります　本当にすまないとは思っている<br />
あと絵日記かきおわらんかもしらん<br />
だめだったらあとでここにでも載せておきます<br />
<br />
なににおいてもPTMさんと打ち合わせ的なことをあんまりしないので<br />
（こないだのデュエルあったときやっとPTBBS作った）<br />
よくPC入れ替え作業ですれ違ったりするんですが　自分にかぎっては特別意味はないので<br />
どっちが遺跡入ってるかとかは深く考えなくていいとおもいます<br />
気分的なアレ]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/36</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%EF%BC%92%E6%9C%88%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0" />
    <published>2009-02-09T17:16:47+09:00</published> 
    <updated>2009-02-09T17:16:47+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>２月といえば</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img align="absMiddle" border="0" alt="" src="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/Img/1234166036/" />　スイーツ（笑）<br />
<br />
Vistaになってからフォトショエレメンツの挙動がおかしくてやきもき<br />
なんでマットすぐ白くなってしまうん？<br />
<br />
ゲーム自体のほうはとりあえず訓練枠足りないです<br />
自分今まで何してたん？<br />
描画魔術はロマン的なあれで残してるけどきっと使わないなあ<br />
絵描き好きには惹かれる響き　描画魔術<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/35</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%81%86%E3%81%8A%E3%83%BC%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%9F" />
    <published>2009-01-10T18:27:32+09:00</published> 
    <updated>2009-01-10T18:27:32+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>うおーびっくりした</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[通りすがりの方にお知らせいただいて目ん玉飛び出た<br />
新年早々うれしすぎてやべー！ありがとうございました　と思わずここでも申し上げておく<br />
ビビリなのでさりげなーくレンタル宣言に入らせていただいたんだけど　は、はいってよかった<br />
<br />
あ　ちなみに<a target="_blank" href="http://tumor.blog16.fc2.com/">こちら</a>のことね<br />
<br />
栗鼠さんだいじょうぶかな<br />
風邪めちゃくちゃ流行ってるしお大事にしてください<br />
友人がインフルエンザにかかったまま学校に来て菌を振り撒いていったので<br />
自分もうっすらどきどきしてます<br />
<br />
<img alt="" align="left" border="0" src="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/Img/1231578919/" />　<br />
　写真見ながら描いたら遠目写真縮小したみたいになっちゃって<br />
　手直ししたいけどすぐ時期おわっちゃいそうだ<br />
<br />
<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/34</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E3%81%8A%E3%81%8E%E3%82%83%E3%83%BC" />
    <published>2008-12-23T12:04:45+09:00</published> 
    <updated>2008-12-23T12:04:45+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>おぎゃー</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[年末進行とはいえ自分の駄無ぶりにもほとほと愛想がつきる<br />
戦闘設定は見直しましょうつーか<br />
消しても消してもスペルシェイバーが邪魔すんだよおお（別ゲー<br />
<br />
まえの日記絵<br />
<br />
<a target="_self" href="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/File/false07.jpg"><img align="bottom" border="0" alt="" src="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/Img/1230001240/" /></a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/33</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E6%B8%87%E6%9C%9B" />
    <published>2008-12-10T18:05:22+09:00</published> 
    <updated>2008-12-10T18:05:22+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>渇望</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img alt="" align="bottom" border="0" src="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/Img/1228899819/" /><br />
<br />
やべえみけったと思って見に行ったら幸い最低限は宣言してあった<br />
けどなんだろうこれは<br />
<br />
<br />
コミュアイコン、去年はツリーだったのでリースにしてみました<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/32</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E9%95%B7%E3%81%84%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%AC" />
    <published>2008-11-14T17:51:18+09:00</published> 
    <updated>2008-11-14T17:51:18+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>長いチキレ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[あわわ　PKだー<br />
勝てるわけないので一人遊びネタだけいっしょうけんめい仕込んでます<br />
もうジッパーと空気さんにしかわかんないよこれ<br />
<br />
装飾くらい作ってもらえって泣きながら言われた<br />
人見知りですんません<br />
がんばらない<br />
<br />
<br />
気がつけば花コミュに100人ちょい参加してくださってるみたいで<br />
びっくりした　ありがとうございますー<br />
もともと自分のとこのてっぺん埋めたいだけだったんで<br />
地味にちょこちょこアイコン変えてるんですけど<br />
うざくないか心配<br />
もう紅葉の季節じゃないね]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/31</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%BF/%E5%A4%A9%E8%9D%8E%E6%9C%8831%E6%97%A5" />
    <published>2008-11-14T17:38:42+09:00</published> 
    <updated>2008-11-14T17:38:42+09:00</updated> 
    <category term="てがみ" label="てがみ" />
    <title>天蝎月31日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="1"><br />
<br />
「なんで村から南瓜届いてんのかなって思ってたのよ。ハロウィーンね、そっかそっか」<br />
<br />
　帰って来るなりひとつ手を叩いてそう言ったきり、母親はキッチンに籠った。<br />
　惰眠を貪っていたところを叩き起こされた息子は、決して良くはない機嫌を躊躇なく顔に出しながら、預けられたメモに目を通す。ドアを開けた途端視界を白ませる朝の光に灰にされる心地で、寝惚けて片手に引っ掴んでいた枕を家の中に放った。<br />
<br />
「母君は如何されたので？」<br />
<br />
　足元をマフラーか何かがしゅるりと包むような感覚があって、はっきりと人の言葉を乗せた声が届く。マフラーが喋った、と一瞬でも思ってしまったことは口に出さない。息子がメモを片手に目線を落とすと狐が丁度ドアと足の隙間に収まっていた。<br />
<br />
「昨日の帰途に急に大声を上げられたゆえ、何処ぞ傷など負われたのかと」<br />
「&hellip;&hellip;忘れる、くらいなら、&hellip;張り切んなきゃいいのに&hellip;」<br />
「と&hellip;仰いますと？」<br />
「&hellip;&hellip;毎年、こういう行事&hellip;やるから」<br />
<br />
　呆れたような疲れたような声と顔に、狐もようやく意味を汲んで苦笑した。<br />
　ハロウィーンだのバレンタインだのという行事は本来親子の生まれ育った「花の村」には無い。ただ祭り好きな人々であるから、そういった外来の文化に興味を惹かれないはずもない。この母親も例に漏れず、季節の折になんだこうだと、特に菓子や食事にこだわりを持ちたがる。そのわりに行事の正しい意味や作法、ひいては日取りまでも、たいして覚えていないのだから息子にはその大事ぶりが解らない。<br />
　そもそも南瓜が届いた日に彼は気づいていたのだが、母親が首を捻る様子に呆れて口を出さなかったのがいけない。<br />
　それが今になってばれたのか、メモには調味料や食材の名前が並べられ、使いを命じられていることは明らかだった。<br />
<br />
「土産も多くなりましょう、お供致しますぞ」<br />
「&hellip;ん」<br />
<br />
　礼を呟いて狐の額を撫でる。<br />
　母親があの調子ではそれこそテーブルに乗る一式が完成するまでは探索も進まないだろう。どうせ調達のついでにぐるりと遺跡を回る事になるし、例の不思議な連れにも母親の奇行についての説明責任がある。<br />
　少年が恨めしげな視線をドアに投げると、甘い匂いにはしゃぐドラゴンの声が聞こえた。<br />
<br />
　ひゅうと風がひとつ吹けば、いつの間にやら随分下がったらしい気温を体の芯に感じる。冬がくるのだ。<br />
　今度は樅の木を探してこいなどと言いつけられる前に、それらしい目星でもつけておくべきだろうか。<br />
　とろけそうな思考の中で、少年はぼんやり、それだけ考えた。<br />
</font><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/30</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%BF/%E5%B1%B1%E7%BE%8A%E6%9C%88%EF%BC%93%E6%97%A5_30" />
    <published>2008-10-27T13:38:57+09:00</published> 
    <updated>2008-10-27T13:38:57+09:00</updated> 
    <category term="てがみ" label="てがみ" />
    <title>山羊月３日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font size="1"><br />
「ラテ？」<br />
<br />
　胸騒ぎがして落ち着かなくて、ドアの外で腕を組んだり解いたりしていると、決まって息子が帰ってくる。<br />
　無口な息子である。張り上げる声が聞こえるわけでもない。やんちゃに走り回るよりぼんやり空模様を眺めている彼が足音を荒げるでもない。ただ強いて言うならあの山百合の香りがふわりと風に乗って届くくらいで、合図らしい合図があるわけでも無かったけれど、そうして待っていると彼はかならず泣いていた。<br />
　確立で言えば十割である。<br />
　もっとも片手で足りる程度しかその覚えは無い。<br />
　息子は泣かない子供だった。昔ナイフで勢い余って手を切ったときはまず宿の女将が倒れて、駆けつけた主人がそれは慌てて右往左往していた。本人はわずかに眉を顰めて傷口を舐めただけだった。山の中腹にある滝で幽霊がどうこういう騒ぎになったときも、連れ立って冒険に行った子供達が全員大泣きして帰ってきたのに、引っ張り出されてついて行った息子はなにやら面倒臭そうな顔をして、行きは最後尾だったのが帰りは先導を持っていた。とにかく息子は普通の子供が泣くタイミングをことごとく無視していた。<br />
<br />
「おかえり、入んな。ほれレーチェと玉露も」<br />
<br />
　すこし腕を伸ばさないと手が届かなくなった。躊躇い無く頬に触れてから、彼の肩に乗っていた竜を抱き上げる。連れるけもの達も息子の様子にすっかりしょげているようで、すこし微笑ましくさえ思ってしまった。<br />
　そういえば自分も泣かない子供だったと思う。もし息子が同じ神経を持っているのなら気持ちは解らないでもない。泣いたところでしようがないと、どこか心の底で思ってしまうのだ。泣くのが面倒で泣かないだけで、つらいことを背負い込むとかそういうえらい子供というわけでもなかった。お化けもあまり怖くは感じなかった。<br />
　それなら自分が泣くのはどんなときだっただろう。<br />
　泣かない子供が泣くときはなにを思って泣くのだろう。<br />
　思うより先に涙が出てしまうのはどうしてだっただろう。<br />
<br />
「ねえ、ラテ」<br />
<br />
　そうして涙が出てしまうとき、女将は決まって大好きなキャラメルミルクを淹れてくれた。<br />
　正しくはそうして淹れてくれるから、キャラメルミルクが大好きになったのかもしれない。順序なんて忘れてしまった。けれどどうしようもなく甘くてあたたかくて、自分の涙があたたかいのもキャラメルミルクのお陰だろうかなんて、子供の頃は思っていた。間違っていないと今も思う。<br />
　心の中の涙のもとも、ゆっくりゆっくりキャラメルみたいに甘くとろけていく。<br />
　おかげで20代の頃には「悟っている」なんてよく言われたものだけれど。<br />
<br />
「キャラメルマキアート淹れよっか」<br />
<br />
　自分のこころのキャラメルをゆっくり溶かして、涙を流して、子供はやっと大人になる。<br />
<br />
　訊ねても答えてくれない息子だから、そうして同じ道を散歩しながら、<br />
　キャラメルをとろけさせているのかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
　本当はいくらでもお節介をしてやりたいと思ってしまうのは、母親の性なのだろうけれど。<br />
</font><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/29</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%BF/%E5%B1%B1%E7%BE%8A%E6%9C%88%EF%BC%93%E6%97%A5" />
    <published>2008-10-27T13:36:34+09:00</published> 
    <updated>2008-10-27T13:36:34+09:00</updated> 
    <category term="てがみ" label="てがみ" />
    <title>山羊月３日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
<br />
<br />
<font size="1">「ハハハハッ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」<br />
<br />
　英雄カーナルドの妻にして戦友。<br />
<br />
「欲しいッ、欲しいいいいイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」<br />
<br />
　名をシャルロット。<br />
<br />
「貴方の!!!!!!!貴方の!!!!!!!!!!!!!」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　その少年が「足が竦む」という感覚を知ったのは初めてだった。<br />
　変化を敏感に感じ取ったのは本人よりも彼を取り巻くけものたちだった。半屍の女を見上げて言葉のひとつも発しない、それでも、彼の大きすぎる変化をけものたちが捉えることは実に容易だった。夜の闇の色をしたけものは少年のかすかに震える指先に自らの額を押し当て、竜の子は少年の頬にじっと寄り添った。<br />
　逸らすことすら出来ずただ女を見据える飴色の瞳が蕩けそうに揺れた。<br />
<br />
　彼女は間違っていない。<br />
　間違ってなどいないのだ。彼女はそのすがたに納得がいかない。彼女の愛するひとに会いに行けない。<br />
　誇り高き英雄カーナルドはもう彼女の側には居ない。<br />
<br />
　彼女を否定することはできない。<br />
<br />
　彼が彼女を否定することは、<br />
　彼が彼の父親を想うことは、<br />
　彼にとって、母の冒涜でしかないのだ。<br />
<br />
<br />
（かあさんも）<br />
<br />
　若作りにめかしこむのが好きな母だから、母が彼女に出会っていたなら、<br />
<br />
（あいたいと思うのだろうか）<br />
<br />
<br />
<br />
　同じ金髪を持っていようが、<br />
<br />
　うとましいと思わなかったのだろうか。<br />
　姿を見たくもないと思わなかったのだろうか。<br />
<br />
<br />
　そんな面影程度の存在なら、<br />
<br />
　近くにいればいるほどつらいだけじゃないか。<br />
</font><br />
<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>plzxgoxhome.blog.shinobi.jp://entry/28</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8/%E6%8E%A2%E7%B4%A235%E6%97%A5%E7%9B%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA" />
    <published>2008-03-05T22:58:18+09:00</published> 
    <updated>2008-03-05T22:58:18+09:00</updated> 
    <category term="ひとりごと" label="ひとりごと" />
    <title>探索35日目周辺</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[結果見て目ん玉飛び出たのでひさしぶりでもかまわず書く<br />
どーも　戦闘設定の説明を最近読んだジッパーです　へー上から優先順位（だむ）<br />
<br />
目ん玉飛び出たのはそっちでなくイベントとコミュのほう<br />
バレンタインはクインスさんとオーレちゃんから　クリスマスはまさかのペ様から<br />
クリスマス送った方は調毒師さんに食いもん送るとかごめんなさい　たはー<br />
へっへ　びっくりした　けどうれしかったです　ありがとうございます<br />
<br />
というかクインスさんはお絵かきコミュの&hellip;　一方的にうわー超きれいな絵を描かれる方だなあと存じ上げてたもので　他参加者さんに　絡まなさすぎる　空気な自分が　チョコ貰って動揺しないわけが<br />
コミュにも入ってくださってるのを発見してドヒャー<br />
つーか参加者さん増えてるドヒャー　ありがとうございます&hellip;<br />
レンタル宣言とか　入れてもらってないんだけど外から描いてもいいのかな？<br />
シャイだったり参加が頻繁じゃなかったりだから　なんとなく気後れしてレンタル宣言できない<br />
<br />
<img align="bottom" border="0" alt="" src="//plzxgoxhome.blog.shinobi.jp/Img/1204724270/" /><br />
<br />
美味しくいただきます<br />
オーレちゃんのと　ペ様のも　描きたいなあ<br />
ところで使ってたSAIが商品化されたけどカードもってなくて買えない<br />
純粋にどうしよう<br />
<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>868</name>
        </author>
  </entry>
</feed>